新たな省エネ提案、決戦は空調機にあり!
空調機が占める業態別電力消費の内訳
オフィスや店舗、商業施設やその他の施設などで、電気消費量の約40%を占めるといわれている空調機。
その省エネをどのように実現しますか?
機器概要
液冷媒が、α-HT1000内を通過する際、十分液化されていない液冷媒は、その内部構造内による撹拌効果で気相が微細化されます。
更に温度ムラが改善されることにより冷媒の液化が促進されます。
冷媒として使われているフロンは圧力がかかると液体になる性質があります。
α-HT1000の管内にある4メガパスカルの圧力で液化しきれなかった気体を液化、更に独自設計の内部の特殊構造管で気相を微細化します。
特殊構造管
設置効果
今、お使いの冷媒菅に追加設置するだけ
※圧縮機器・冷媒は指定されたものをそのまま使用します。
取付簡単
- 特別な工具不要
ランニングコスト 0円
- 水や電力など一切不要
メンテナンス不要!
- 消耗品・交換部品など不要
「α-HT1000」本体は空調設備の「凝縮機」と「膨張弁」の間の「液管」に設置します。
冷房も暖房も抜群の省エネ効果
消費電力量 15%〜35% ダウン!!
開発
DD MachineHP